光療術院(光線療法) の日記
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裂傷に対する光線療法⑤
2014.02.08
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★転倒による裂傷に対する光線療法の効果⑤
◆施術35日目
◆55歳 女性
転倒による右下肢前面の裂傷
傷上部より大量の出血があり、直径30㎝ほどの血だまりができたそうです。
夜のことだったので、家族の方が止血をして朝まで様子を見て来院。
◆受傷部位に3001×4008の組み合わせでい号集光器使用にて60分照射。
光線療法の鎮痛作用により痛みを和らげ、肉芽発生作用により速やかな回復を図ります。
もちろん傷痕は残りません。
★写真は施術1日目と35日目のものです。
傷がかなり小さくなっているのが確認できます。
また、傷の治りとともに傷跡も消えていきます。
