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光線療法の光療術院 の日記

光線療法って?

2017.03.07

◆光線療法とは
 太陽光に含まれる近赤外線、可視光線、微量の近紫外線と同様の人工光線を用いて、病気やケガの治療、健康維持・増進などを図る物理療法のひとつです。

◆光線治療の起源

 太古の昔から『太陽は生命の光である』と崇められていました。紀元前1350年頃、エジプトのアクナトン王が太陽神アテンを礼拝する姿とその家族とともに日光浴する姿が描かれた石板が発見されています。王はその頃すでに太陽が宇宙の中心であることを理解していたとされています。
 また、古代ギリシャ人が太陽光を治療に応用したと思われる遺跡も発見されています。

◆人工光線治療器の歴史

 ギリシャに生まれ、後に医聖と呼ばれたヒポクラテスこそ、太陽光線で治療した最初の人だそうです。
 19世紀になり、今日の光線療法の基礎が確立されました。19世紀末にデンマークの医師、ニールス・R・フィンゼンがカーボン・アーク灯を発明し、近代光線療法の道を開きました。その成功によりフィンゼンは1903年にノーベル賞を受賞しました。
 この後、スイス、フランス、ドイツとヨーロッパで盛んになり、日本でも20世紀の初めに光線療法が始められました。

◆光線の性質と作用

 光線療法は、太陽光線と同じような特性もつ人工光線(近赤外線、可視光線、微量の近紫外線)を照射します。放射される可視総合光線の波長は、約290nm~3000nmの範囲です。
■近赤外線 780nm~3000nmの範囲

 赤外線は眼に見えない光線です。赤外線は熱線とも言われ透過性が強い光線です。波長が長いので、生体組織のやや深部に達する熱作用があります。
※深部の血行をよくし、関節痛、筋肉痛、内臓痛、筋肉の凝りを和らげるなどの消炎作用、鎮痛作用、鎮静作用があります。
■可視光線 380nm~780nmの範囲

 可視光線は眼に見える光線です。赤外線や紫外線に比べ、生体内への浸透は最も深く、赤外線や紫外線より体内で中心的な作用をし、生体リズムの調整や内分泌系の調整など、生物が『生きる』うえで極めて重要な光線といえます。
※可視光線には細胞を正常に戻す作用もあります。
■近紫外線 290nm~380nmの範囲

 紫外線は眼に見えない光線です。地上へ到達する紫外線の皮膚への浸透は強いですが、皮下への浸透はわずかです(約0.3mm~0.6mm)。皮膚に作用してビタミンD3を生成して、カルシウムの吸収を助け骨を強化する働きや、皮膚の毛細血管に作用して循環器・免疫系を守り、皮膚炎や虚弱体質を改善します。
※近紫外線照射により、皮膚内で起こる光化学反応により造血系を刺激することにより、血液の働きを活発にして免疫力を高める作用もあります。

◆光線療法の多彩な作用
 ☆光化学作用
 ☆深部温熱作用
 ☆生体リズム調整
 ☆鎮痛作用
 ☆免疫調節作用
 ☆消炎作用(腫脹吸収)
 ☆肉芽発生作用
 ☆殺菌作用
 ☆睡眠、食欲、便通調整作用
 ☆解毒作用
 ☆コレステロール低下
 ☆利尿作用
 ☆筋力、運動機能向上
 ☆呼吸機能改善
 ☆神経機能改善
 ☆肌細胞再生活性化(美肌効果)

光線療法って?

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